リライングパーティは、authenticatorSelection に residentKey: "required"(または preferred)を指定して作成を要求します。ログイン時には空の allowCredentials リストを渡して get を呼び出し、アサーションとともに userHandle を受け取ります。パスキーは定義上検出可能であり、条件付きメディエーション(mediation: "conditional")を使うと、ブラウザーの自動入力の候補一覧に表示されます。
検出可能でない認証情報(U2F のモデル)では、秘密鍵はラップされて、サーバーが保存する認証情報 ID の中に含まれます。そのため、セキュリティキーは無制限の数のサイトに対応できますが、ユーザーは先にユーザー名を入力しなければなりません。検出可能な認証情報はセキュリティキーの限られた保存領域を消費し、セキュリティキー上で一覧表示や削除ができます。同期パスキーを保存するパスキーマネージャーには、このような制限はありません。