- 無料ツール
- 91
- ペイウォールも試用期間もなし
- ブラウザー内で完結
- 64/91
- 残りは送信内容を明示
- 必要なアカウント
- 0
- ツールを開いて貼り付けるだけ
- NIST ドラフトの期限
- 2035
- 従来の署名が使用禁止に
署名ラボ
暗号処理をブラウザー内で行う無料ツールです。アカウントは不要で、貼り付けたものがどこかに送信されることはありません。公開データ(ドメイン、URL、Bitcoin アドレス)を照会する必要がある一部のツールは、照会する前にその旨を各ページに明記しています。
カテゴリから探す
- 署名7 個のツール署名の検証、エンコーディングの変換、検証に失敗する理由の調査、テストベクトルの生成ができます。その裏にある楕円曲線の演算を確認したり、シャミアの秘密分散でシークレットをシェアに分割したりすることも可能です。どのツールもブラウザー内で動作します。
- JOSE と JWT9 個のツールJSON Web Token の署名・デコード・検証、JWE の復号、PASETO トークンの読み取り、鍵の生成と JWK・PEM・SSH 間の変換、それらを支える鍵セットの作成と確認ができます。何が問題なのかも、わかりやすく説明します。
- 証明書と鍵17 個のツール証明書、署名要求、失効リスト、OCSP レスポンス、Certificate Transparency のタイムスタンプをデコードできます。CSR とその鍵の生成、鍵・証明書・CSR が対応しているかの確認、2 つの証明書の比較、チェーンの並べ替えと不足している中間証明書の取得、SPKI ピンの計算、鍵に既知の弱点がないかのテストも可能です。さらに、PFX ファイルを開き、PEM バンドルを分割し、生の ASN.1 を調べ、必要な openssl コマンドを組み立てられます。鍵はブラウザーの外に出ません。当サイトのサーバーを必要とする一部のチェックは、送信する前に何を送るかを明示します。
- TLS と DNS9 個のツールサーバー用の TLS 設定の生成、有効期間 47 日の証明書への備え、CAA・TLSA・security.txt のレコードの公開、DNSSEC の信頼の連鎖の追跡ができます。お使いのブラウザーがすでにポスト量子 TLS を使っているかの確認や、多数のドメインの一括チェックも可能です。ネットワーク経由で何かを送信する場合は、何を送るかを各ページに正確に明記しています。
- メール5 個のツールDKIM 署名の検証が失敗する理由を調べ、ARC チェーンに各転送サーバーが何を記録したかを確認し、自分のドメイン用の鍵と DNS レコードを作成し、ブランドの BIMI レコードとマーク証明書をチェックできます。DKIM と ARC のツールはメッセージをブラウザー内で解析し、DNS-over-HTTPS で照会するのは公開鍵の DNS 名だけです。SPF、DKIM、DMARC、ARC、BIMI、MTA-STS の総合分析は当サイトのサーバーで実行され、メッセージは同意した後にのみ送信されます。
- Web313 個のツール生の Ethereum トランザクションや EIP-7702 の委任をデコードし、型付きデータの署名で何を引き渡すことになるのかを署名前に確認できます。Ethereum のメッセージやログインに誰が署名したかの検証、Safe トランザクションのハッシュとハードウェアウォレットに表示されるハッシュの照合、再利用された ECDSA の nonce の検出、PSBT と xpub の解析、Bitcoin(BIP-137/322)、Solana、Nostr の署名の検証も行えます。すべての処理はブラウザー内で行われ、オンチェーンの照会が公開 RPC ノードに送られるのは、指示したときだけです。シードフレーズと秘密鍵は一切受け付けません。
- ポスト量子暗号6 個のツールポスト量子暗号を実際に試せます。ML-DSA と SLH-DSA での署名、ML-KEM およびブラウザーですでに使われているハイブリッド方式 X25519MLKEM768 でのカプセル化、100 種類以上の liboqs アルゴリズムのベンチマーク、ポスト量子暗号の証明書・HPKE・age の解析ができます。すべてブラウザー内で処理され、何も送信されません。
- ID とパスキー12 個のツール本物のパスキーで登録とログインを行い、FIDO メタデータサービスからその背後にある認証器を特定できます。OpenID Connect の ID トークンと SAML レスポンスの検証、EU デジタル ID ウォレットの認証情報(SD-JWT VC と mdoc)、DPoP プルーフ、COSE と CWT、ボットや AI エージェントが署名した HTTP リクエストの解析も可能です。トークンと鍵はブラウザー内でチェックされ、認証器の検索で当サイトのサーバーに問い合わせるのは公開メタデータだけです。
- コード署名と文書署名12 個のツールリリースを実行する前に、その素性を確認できます。Sigstore バンドルと npm の来歴を、それらをビルドしたリポジトリ、ワークフロー、コミットまでさかのぼって検証し、SLSA と in-toto のアテステーションを読み取り、SSH で署名された Git コミットとファイルを allowed_signers と照合し、Windows の実行ファイル、Android の APK、Java アーカイブの署名を解析できます。文書とメディアにも対応しています。何もアップロードせずに PDF 署名(PAdES、LTV)と署名付きメール(S/MIME)を検証し、RFC 3161 のタイムスタンプをデコードし、画像と動画のコンテンツ認証情報(C2PA)を読み取り、鍵が YubiKey 上で生成されたことを証明できます。ファイルと鍵はブラウザーの外に出ません。npm チェッカーは指定したパッケージについて公開レジストリに問い合わせます。また、オプションの 2 回目の Sigstore チェックが当サイトのサーバーに送るのは、バンドルと、ファイルのダイジェストだけです。
- OpenPGP1 個のツールアーマー形式の鍵、署名、メッセージを貼り付けるか、.gpg、.sig、.asc ファイルを開くと、すべてのパケットを確認できます。副鍵、ユーザー ID と自己署名、有効期限と失効、そして RFC 9580 の v6 鍵や新しいポスト量子のアルゴリズム ID を含むアルゴリズムが表示されます。分離署名、クリアテキスト署名、インライン署名を署名者の公開鍵で検証できます。gpg --verify と同じことを、GnuPG をインストールせずに行えます。すべての処理はブラウザー内で行われ、秘密鍵は内容を読み取ることなく拒否されます。
注目のツール
署名エラー解説ツール
検証が失敗する原因を診断
署名は有効に見えるのに検証に失敗する場合は、鍵、メッセージ、署名を貼り付けてください。このツールが、よくある不一致の原因をテストします。対象は、ハッシュの誤り、曲線の誤り、エンコーディングの取り違え、high-S、二重ハッシュです。
ツールを開くnonce 再利用チェッカー
Bitcoin アドレスの r 値の重複をスキャン
ECDSA の致命的なミスはただ一つ、同じ nonce で 2 回署名することです。そうすると秘密鍵が明らかになります。Bitcoin アドレスを貼り付けると、チェッカーがその過去の署名をスキャンし、nonce の再利用の痕跡である r 値の重複を探します。
ツールを開くOpenSSL コマンドビルダー
必要な openssl コマンドを作成
EC 鍵や RSA 鍵、自己署名証明書、CSR、PKCS#12 バンドル、署名、TLS 接続の確認などのタスクを選んで空欄を埋めると、そのまま動くコマンドを、すべてのフラグの解説付きでコピーできます。どこかで見つけたコマンドを貼り付ければ、その内容も解説します。
ツールを開くJWT 署名ツール
手元の鍵でトークンに署名
ヘッダーとクレームから JWT を組み立て、iat、nbf、exp を相対時間で設定し、HMAC、RSA、RSA-PSS、ECDSA、EdDSA のいずれの JOSE アルゴリズムでも署名できます。鍵はブラウザー内にとどまります。
ツールを開くASN.1 エクスプローラー
あらゆる DER・BER 構造をデコード
PEM、base64、16 進数を貼り付けるか DER ファイルをドロップして、バイトオフセット、OID 名、ハイライト表示された 16 進数とともに ASN.1 ツリーをたどれます。BER としては正しくても DER ではない箇所をすべて指摘します。
ツールを開くCSR 生成ツール
CSR と鍵をローカルで生成
ブラウザー内で生成した鍵、または手持ちの鍵で、PKCS #10 の証明書署名要求を作成します。PEM ファイルに加えて、同じリクエストを作成する openssl req コマンドも得られます。秘密鍵がこのページの外に送信されることはありません。
ツールを開くTLS 設定生成ツール
28 種類のサーバー向け SSL 設定
nginx、Apache、HAProxy、Caddy、Postfix、Node.js、Go、Java、.NET に加え、さらに 19 種類のサーバー向けの TLS 設定を、Mozilla のガイドラインを引き継ぐ TLSRef のガイドラインに基づいて生成します。バージョンが対応していればポスト量子鍵交換も設定でき、すでに運用している設定を解説する機能も備えています。
ツールを開く47 日証明書計算ツール
200 → 100 → 47 日への更新を計画
公的に信頼された TLS 証明書の有効期間は、2029 年までに 398 日から 200 日、100 日、そして最終的に 47 日へと短縮されます。これが手持ちの証明書にどう影響するかを確認できます。年間の更新回数とドメイン検証の回数、次の期限、更新ポリシーが通用しなくなる箇所がわかります。
ツールを開くブラウザーのポスト量子チェック
ブラウザーの ML-KEM 対応を確認
ワンクリックで、お使いのブラウザーが TCP 上の TLS と QUIC(HTTP/3)内のそれぞれで、Cloudflare とポスト量子ハイブリッド方式の X25519MLKEM768 をネゴシエートしているかを確認できます。それがそのバージョンで想定される動作かどうか、通信を傍受するプロキシや古いバージョンで何が変わるかもわかります。
ツールを開くDKIM デバッガー
DKIM 署名が失敗する原因をステップごとに確認
生のメールを貼り付けると、すべての DKIM 署名の検証過程を確認できます。simple と relaxed の正規化(変更箇所をそれぞれハイライト表示)、本文とヘッダーのハッシュ、DNS から取得した鍵を表示します。署名が失敗した場合は、デバッガーが署名者の見ていた内容を再構築し、署名を壊した変更を特定します。
ツールを開くEIP-712 インスペクター
型付きデータの署名で実際に許可される内容
サイトがウォレットに署名を求めている型付きデータを貼り付けると、その署名で何が許可されるのかをわかりやすい言葉で確認できます。対象は、トークンの permit、Permit2 の承認額、Seaport、Blur、LooksRare、CoW の注文です。無制限の承認、対価がまったく支払われない出品、はるか先の期限、誤ったチェーン、本物に似せたコントラクトを検出して警告します。
ツールを開くEthereum トランザクションデコーダー
署名済みの生トランザクションをデコード
生トランザクションまたは eth_getTransactionByHash のオブジェクトを貼り付けると、すべてのフィールド、署名から復元した送信者、デコードした関数呼び出しを表示し、無制限の承認と委任を警告します。レガシーから EIP-7702 まで、すべてのエンベロープに対応しています。
ツールを開くポスト量子署名
ML-DSA・SLH-DSA・Falcon で署名・検証
ML-DSA、SLH-DSA、Falcon で鍵を生成し、署名と検証を行えます。コンテキスト文字列、事前ハッシュモード、決定的署名モードに対応しています。ポスト量子の鍵と署名が ECDSA や Ed25519 と比べてどれだけ大きいかも確認できます。
ツールを開くパスキーサンドボックス
パスキーでの新規登録とログインを試す
このページ内で動作するリライングパーティを相手に、本物のパスキーを登録し、そのパスキーで認証できます。WebAuthn のオプション、§7.1 と §7.2 の各検証手順、フラグ、アテステーション、認証情報のレコードを確認できます。
ツールを開くSigstore バンドル検証ツール
cosign・npm・GitHub アテステーションのバンドル
Sigstore バンドルを、署名対象のファイルと想定する ID に照らして検証します。Fulcio 証明書とその SCT、包含証明とチェックポイントを含む Rekor のログエントリ、署名付きタイムスタンプと RFC 3161 タイムスタンプ、DSSE 署名とメッセージ署名を、cosign verify-blob と同様にオフラインで確認します。
ツールを開くSSH 署名検証ツール
ssh-keygen -Y のファイル署名、署名付きのコミットとタグ
ssh-keygen -Y sign で作成した SSHSIG 署名や、SSH キーで署名された Git のコミット・タグを、allowed_signers ファイルに照らして確認します。名前空間、プリンシパル、有効期間、SSH 証明書を ssh-keygen と同じルールで検証します。
ツールを開くPDF 署名検証ツール
アップロードせずに PDF の署名を検証
署名済みの PDF をドロップすると、各署名の対象範囲、署名後に文書が変更されたかどうか、誰がいつ署名したかを確認できます。PAdES、CMS、RFC 3161 タイムスタンプ、LTV データはブラウザー内で検証され、ファイルがアップロードされることはありません。
ツールを開くラボの仕組み
Web サービスではなく、作業台のような作りです。必要な仕組みはすべてページの中にあります。
データを貼り付ける
公開鍵、JWT、証明書、手強い署名など、検証が通らないものなら何でもかまいません。新規登録も、アップロードボタンもありません。
ブラウザー内で解析
曲線、形式、エンコーディングはタブの中で自動検出され、WebCrypto と監査済みのオープンソースライブラリでチェックされます。鍵や署名がネットワークに送られることはありません。
答えと、その理由
有効か無効かだけではありません。ツールはよくある不一致の原因を調べ、実際の仕組みをわかりやすい言葉で説明します。
コードからも、AI エージェントからも
ツールを支えるエンジンは、スクリプト、パイプライン、アシスタントからの呼び出しにも応答します。
REST API
無料の署名 API
ECDSA 署名の検証、DER ⇄ 生形式の変換、JWT と証明書のデコードと検証、ドメインの評価に対応しています。HTTPS 上のシンプルな JSON でやり取りし、API キーは不要です。秘密鍵を含むリクエストは、処理を始める前に拒否されます。
API ドキュメントSDK
8 言語のクライアントライブラリ
TypeScript、Python、Go、Java、C#、PHP、Rust、Ruby に対応し、すべてが共通の適合性テストスイートに準拠しています。どの SDK も、秘密鍵を含むリクエストはマシンから送信される前に拒否します。パッケージレジストリへの公開は準備中です。
SDK の詳細を見るMCP
AI エージェント向けのサーバー
任意の Model Context Protocol クライアントの接続先を https://ecdsa.com/api/mcp に設定すると、署名の検証、JWT と証明書のデコード、ドメインのヘルスチェック、リファレンスの検索が、アシスタントから呼び出せるツールになります。
最新の調査・500 ドメインを測定
Web における署名の現状
当サイトのドメイン評価ツールと同じエンジンを使って、インターネットで最もアクセスの多いサイトをスキャンしました。RSA は依然として ECDSA を 62 対 38 で上回り、4 分の 1 のサイトはいまだに TLS 1.0 のハンドシェイクに応答します。2029年に導入される証明書の有効期間 47 日の上限に耐えられるサイトは、わずか 1% 程度です。グラフ、調査方法、生データはすべて公開しています。
レポートを読むラボの先へ
本番環境で運用しているシステム向けの、より大がかりな 2 つのチェック:
ドメインチェック
署名ヘルスチェック:ドメインを A〜F で評価
証明書チェーン、鍵のアルゴリズム、プロトコルの最低バージョン、証明書の有効期間を 47 日とする新ルール、ポスト量子暗号への対応状況を確認します。1 回のスキャンで 1 文字の評価、README バッジ、無料の有効期限アラートが得られます。入力したドメインは当サイトのサーバーからスキャンされます。
全 10 問
PQC 移行プランナー
技術スタックに関する 10 の質問に答えると、NIST ドラフトのスケジュールに照らして優先順位を付けた、ポスト量子暗号への移行計画が得られます。計画はローカルで作成され、Markdown または PDF でエクスポートできます。
NIST IR 8547
ECDSA には退役期限がある
NIST の移行計画のドラフトでは、現在の楕円曲線署名と RSA 署名を 2035年より後は使用禁止とし、ポスト量子アルゴリズムに切り替える方針です。一方、TLS 証明書の有効期間は 200 日(2026年)から 47 日(2029年)へと短縮されつつあります。自社のシステムがどこで、どのように署名しているかを正確に把握することは、どちらの期日よりもずっと前に避けて通れなくなります。
2035年末までのカウントダウン
…NIST IR 8547(初期公開ドラフト)が、従来の署名アルゴリズム(鍵長を問わず ECDSA、EdDSA、RSA のすべて)を連邦政府での利用について使用禁止とする予定の日まで。P-256 と RSA-3072 にとっての期限は、この日付です。
それより前の段階は約 — 年後です。112 ビットのパラメーターセット(RSA-2048 と P-224)は、2030年より後は非推奨となります。つまり、使用は続けられるものの、リスクがあると認められた状態になります。予定されている段階で、緊急ではありません。ただし、どちらの期日にも対応できるようにするための暗号インベントリは、置き換えそのものよりも構築に時間がかかります。
学習
ツールの背後にある概念を、短く、正確に、ごまかしなく解説します。
無料コース・全 7 レッスン
手計算で学ぶ署名
ECDSA を実際に計算しながら学びます。小さな曲線上で点を加算し、公開鍵を導出し、手計算で署名を作成します。そのあと P-256 で本物の署名を扱い、検証に失敗する署名を診断します。
今後の予定
ラボは最初の一歩です。現在、ラボを中心とするプラットフォームを構築しています:
提供中
リポジトリスキャナー
コードが署名や検証を行っているすべての箇所を洗い出す、依存関係ゼロの CLI です。ライブラリ、曲線、鍵の扱い、JWT の設定を調べ、検出結果を確度順に並べます。出力形式はテキスト、JSON、SARIF です。
npx ecdsa-scan . →開発中
署名インベントリ
リポジトリから鍵、環境までを 1 つのマップにまとめます。どの鍵が存在し、何に署名し、どのアルゴリズムを使っているか、そしてポスト量子暗号の期限までに何を移行する必要があるかがわかります。
計画中
ランタイム監視
AWS KMS や Vault と読み取り専用で連携し、生の署名イベントをわかりやすい全体像に変えます。どの鍵が、どこから、どのポリシーのもとで何に署名したかがわかります。