レコードは default._bimi.example.com に置き、v=BIMI1; l=https://example.com/logo.svg; a=https://example.com/vmc.pem のように記述します。ロゴは、制限付きの SVG Tiny Portable/Secure プロファイルに従う正方形の SVG で、HTTPS で配信しなければなりません。メールボックスプロバイダーがロゴを表示するのは、メッセージが DMARC に合格し、ドメインのポリシーが quarantine または reject の場合だけです(旧来の pct タグがある場合、その値は 100 でなければなりません)。
大手プロバイダーの多くは、a= にマーク証明書も要求します。登録商標には認証マーク証明書(VMC)を使い、Gmail では代わりに、組織が公に使用してきたロゴに対する共通マーク証明書(CMC)も使えます。Gmail が認証済みのチェックマークを表示するのは VMC の場合だけです。Yahoo は、条件を満たす送信者であれば証明書なしでもロゴを表示します。
BIMI は新たに何かを認証するものではなく、すでに DMARC を強制しているドメインに見返りを与える仕組みです。BIMI・VMC デコーダーは、レコード、SVG プロファイル、証明書をチェックします。