Firefox (NSS)ブラウザー
エラーメッセージ
SEC_ERROR_EXPIRED_CERTIFICATE
「詳細へ進む...」の下に「エラーコード: SEC_ERROR_EXPIRED_CERTIFICATE」として表示され、警告文には有効期限とデバイスの現在の日付が示されます。期限切れの中間証明書やルート証明書は SEC_ERROR_EXPIRED_ISSUER_CERTIFICATE として報告されます。
Firefox (NSS) — "Warning: Potential Security Risk Ahead", certificate expired
このエラーの意味
(デバイスの時計で見て)サイトの証明書の有効期限が切れており、Firefox はそれをサイトの身元の証明として扱うことを拒否しています。特定のサイトだけで失敗する場合はそのサイトが証明書を更新しておらず、すべてのサイトで失敗する場合はデバイスの日付が間違っています。
発生する理由
サイトの証明書が期限切れ
よくある更新に失敗したか、更新が一度も自動化されていませんでした。
デバイスの時計が間違っている
よくある日付が未来(または遠い過去)になっていると、すべての証明書で失敗します。警告ページに表示されるデバイスの時刻を実際の日付と比較してください。
古い証明書がどこかにまだ配置されている
ときどきロードバランサー配下のノードの 1 つや CDN のエッジが、期限切れの証明書をまだ返しています。
修正方法
- 1.
サイト運営者:返される証明書の有効期限を確認する
訪問者と同じ経路で確認してください。ノードが複数ある場合は、それぞれを確認してください。
bash echo | openssl s_client -connect www.example.com:443 -servername www.example.com 2>/dev/null \ | openssl x509 -noout -enddate - 2.
更新、リロード、自動化
証明書を更新し、TLS を終端するすべてのサーバーをリロードしたうえで、更新が自動的に実行されるようにしてください。
bash sudo certbot renew && sudo systemctl reload nginx